第二候補のフェレットにいこうとおもいます(のれない)
私が今になってUO復帰したのか色々な理由が重なってますが、
一番の理由は「家のカスタムアイズが可能」でした。
何をいまさら!?と思われる方も多いと思いますが、
当方がプレイしていたのはT2Aより以前。
殆どの家が掘っ立て小屋のような一軒屋でした。
そののち、二階建ての家など出ていたことは知っていましたが、
まさか建物ごとカスタムアイズが可能になっていたとは思わなかったのです。
シムピープル好きの私がこれに飛びつかないわけがありません。
⇒kinseyさんのハウスアルバム
UOの特徴はただ物を配置するだけでなく、
ほとんどすべてのありとあらゆる「物」に何らかのアクションが
あるということです。
たんすの引き出しは開けて物を入れることができ、
ペンと紙があれば写経ができる。
ご飯があれば食べれるわけで
椅子があれば座れます。(UOの基本はMy椅子!)
ランタンは夜のともし火となり光々とひかり、
植木鉢に土を入れて種をまき、水をやって大事に育てれば花も咲く。
土があれば麦が育ち
麦を加工して小麦をつくる。
小麦に水を加えればタネができて
果物を色々トッピングしたらピザの下地が出来上がる。
かまどで焼けばピザが香ばしく出来上がり、
プレイヤーが食すと胃袋が満たされる。
今申し上げた手順はすべて自動で行われるのではなく
実際に手に持ちすべて行動した上でピザまで完成します。
⇒UOに置ける麦
麦一覧を見てわかるように、麦だけでなくこのような流れが沢山あります。
箱庭ゲームは多々あれど、
作った箱庭がこのUOという世界の一部であり、
その大陸の中に自分の作った箱庭が存在し、
他のユーザーが訪れることができるという魅力。
※UOはMMORPGです。
バトル系のゲームが疲れた方はぜひ、
ウルティマオンラインに。
では今夜こそUOと親父と私を更新したいと思います。
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《ニュース・雑記》
というわけでニュース雑記の穴埋めでした。
今日は一見のみ
『ぷよぷよ』のコンパイルはそれからどうなったのか(かーずSP)
ディスクステーションは1996年にCD化された頃?
親にせがんでFDしかなかったPCに外付けCD-ROMをつけてもらった記憶があります。
当時は8倍速が最速。